- 餃子を焼くのは難しい、いつも失敗
- 水溶き片栗粉は、水100mlにつき片栗粉10g
- 一度に焼く量、火加減、焼き時間がポイント!
追記!⇒焼く前に餃子の裏に片栗粉(小麦粉など)をつけて並べるといい感じに!
餃子を焼くのは難しい、いつも失敗、なぜ?
こんにちは!おんせんパパです!
さくらんぼママです!
おんせんパパは餃子を焼くのがヘタです
なぜ?
自己流でやっちゃってたからかな
情報を集めて焼いて、何度も焼いてたどり着いた方法
週に2回は餃子がでてきたね(笑)
ここ半年の試行錯誤をまとめた市販餃子をパリパリに焼く方法を紹介します
片栗粉と水、並べる餃子の量、火加減、焼き時間がポイント
- NEW!⇒焼く前に餃子の裏に片栗粉(小麦粉など)をつけて並べる
- フライパンはテフロン加工のものが綺麗に仕上がる
- 鉄製のフライパンを使用する時は、餃子を並べる前に煙がでるくらい十分熱する
- 水溶き片栗粉はすぐに分離するので、入れる直前にしっかりまぜる
- 一度に焼きすぎない(フライパンに余裕がある量を並べる)
【材料】※二人前
・市販の餃子(1パック100〜200円ほどで売っているもの) 12個〜
・ごま油 お好みで適量
・サラダ油 適量
・片栗粉 10g〜
・水 100ml(cc)〜
※タレはポン酢、ラー油、辛子などお好みでご用意ください
■片栗粉を餃子の裏、フライパンに面する部分にまぶす
餃子裏の片栗粉はかなり重要です、片栗粉の他に小麦粉、米粉でも試しました、やや落ちるものの同様の効果がありました。
■水溶き片栗粉を準備
水100ml(cc)につき片栗粉を10g入れる
※200mlなら20g
すぐに分離するので入れる直前にまぜる
■火加減と焼き時間
- サラダ油を入れキッチンペーパーでのばし強火でフライパンを1分加熱
- 火をとめ餃子を並べる、フライパンに余裕ができる量を並べる
- 餃子を並べ中火で1分加熱し、よく混ぜた水溶き片栗粉を全ての餃子に行き渡る量をまわしかける
- 蓋をして中火で3分
- 蓋を外して中〜弱火で1分
- 水分を蒸発させる
【強火】
鉄製のフライパンの場合は煙がでるくらいしっかり加熱します、火傷に注意してください
【火を消す】
【中火】
【中火】
【中〜弱火】
お好みでごま油を回しかける※省略しても可
テフロン加工のフライパンであれば、わりとすんなりひっくり反ると思います、鉄製のフライパンの場合は周りから徐々に剥がしてください
できましたか?
これからもまだまだもっと上手に焼ける方法を探していきます!
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