- 栄養豊富で冬が旬！
- クセがなく食べやすい！
- β-カロチンが豊富！
タアサイ（塌菜、ターサイ）ってどんな野菜？
こんにちは！おんせんパパです！
さくらんぼママです！
今日はちょっと珍しい野菜、タアサイのレシピです！
押しつぶされた小松菜って感じね
うん、名前の由来も押しつぶされたってところからきているみたい、中国原産で今では日本各地で栽培されているんだ
そして冬が旬なのね！
うん、寒くなると甘みがまして美味しくなるみたい
気になる栄養は？
タアサイの栄養はビタミンC、カルシウム、鉄も入っているけど特にβカロチンが豊富だね、お肌に効くよ！
βカロチンは肌荒れとか老化防止に良かったんだっけ
うん！そう！栄養豊富なうえに、このタアサイは調理しやすく食べやすいんだ！
そんな、食べやすくβカロチン豊富な冬が旬のタアサイをパスタにします！
タアサイ（塌菜、ターサイ）とは
■旬な時期
12月から2月（特に寒くなる2月が美味しい）
■栄養素
βカロチンやミネラルが豊富な緑黄色野菜
オイルはβ-カロテンの吸収を助けるので、オイルソースのパスタはターサイの効果的な食べ方と言えます！
カルシウム、鉄、ビタミンCも入っています。
■選び方
ハリとツヤがありよく広がって大きい物を選びます
かんたんタアサイのオイルソースパスタ
タアサイとキユーピー オイルソースでをベースに作るシンプルなパスタ
菜の花同様、シンプルだけど栄養たっぷりで吸収率も良し！
ターサイの茹で過ぎに注意、茹で過ぎるとビタミンCがなくなり、食感も悪くなります！
またまた「キューピー パスタを手作りオイルソースガーリック赤とうがらし」はかかせません。
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かんたん！タアサイのオイルソースパスタ
【材料】※二人前
・タアサイ 1/4束
・パスタ 180〜200グラム
・キューピー パスタを手作りオイルソースガーリック赤とうがらし 大さじ2〜4
・オリーブオイル50cc
・塩コショウ 少々
・唐辛子 お好み
- タアサイを4/1に切り、芯を切ります
- タアサイを洗います
- フライパンでパスタを茹でます。→詳しくはこちら
- パスタを茹で、1分〜過ぎたぐらいにタアサイ入れ茹でます
- ゆで汁を別容器に300ccほどとり、袋に書いてある時間の半分でパスタとタアサイをザルにあげます
- フライパンにオリーブオイルと唐辛子を入れ弱火で辛味を移し、そして茹で汁50ccぐらいを入れ茹でたパスタとタアサイを投入、タアサイに少し塩コショウ
- 「弱火」で煮るように混ぜ、ゆで汁を100ccほど入れ乳化させます
- キューピー パスタを手作りオイルソースガーリック赤とうがらし」を大さじ2杯入れて混ぜます
- 数本食べてみて好みの硬さ、味を調節しつつ茹で汁とパスタソースを足します
- お皿に盛りつけ出来上がり
またまた今回も使いました、キユーピーのオイルソースです！
最後までお読みくださいましてありがとうございます！
