- 福岡県の神社、宇美八幡宮は産みの神様
- 古くから伝わる安産祈願の子安の石
- この石の持ち帰り方で産み分けジンクスがある
男女の赤ちゃんの産み分け
※とても不思議なことですが、ひとつの例としてご参考ください。
こんにちは!おんせんパパです!
さくらんぼママです!
以前もうすぐ新しい家族が増える予定とご報告しましたが、赤ちゃんの性別がわかりました!
男の子です!
〜妊活で心がけたこと…
>福岡の子宝神社 宇美八幡宮のご利益にあずかりました
おんせんパパ大喜び!
そう、いや女の子でも大喜びだけどね!
おんせんパパは長男で、しかも実家は本家だから色々とね
ここで、はじめておんせんパパのブログに訪問くださった方のためにおんせん家の家族構成を
おんせんパパ、さくらんぼママ、娘ちゃん
の3人家族にお腹のなかに男の子が7ヶ月で加わりました。
ひとり目は女の子です
赤ちゃんの性別の産み分け方法の実践
おんせんパパは長男ということもあり、早々と安心したくて、ひとり目は男の子希望、調べて実践できる限りの産み分け方法を試しました。
なぜここまで実践したかというと、、、
おんせんパパのいとこ関係など
⇒男3人、女3人
さくらんぼママのいとこ関係など
⇒男1人、女5人
上記のように、女の子の確率が非常に高いのです。
さらに一見半々に見える「おんせんパパのいとこ」ですが、実はおんせん家の苗字を残している男はおんせんパパのみで、別の苗字のいとこが男なので、
実質おんせんパパ1人のみ男なのです。
過去のおんせん家の家系をみてみると養子の時もあったようで、男が生まれにくい家系なのです。
沢山の産み分けの情報がインターネットで検索するとがでてきます。
なかなかブログで書きにくいことも実践しましたが、産み分け以前に赤ちゃんが授かりにくく、宇美八幡宮にたどり着きました。
そして、宇美八幡宮にお参りして、子安の石を持ち帰ってしばらくして妊娠が発覚、明らかに宇美八幡宮へのお参りあとです。
実践して授かったのは女の子
男の子が生まれるためにおんせんパパは様々なことを実践しましたが、ひとり目は女の子、娘ちゃんが生まれました。
持ち帰った子安の石の子供と逆の性別が生まれる
知らなかったジンクス
宇美八幡宮へお参りに行って子安の石で赤ちゃんを授かったのですが、ひとつ知らなかったことがあります。
直感で行動に移し、次の休みに大分から福岡まででかけているんです、くまなく調査していませんでした。
「持ち帰った子安の石の子供と逆の性別が生まれる」
というジンクスがあったのです。
そうとは知らず、おんせん家は男の子が欲しかったものだから、男の子の名前の書いた子安の石を持ち帰ったのです。
そうすると、見事にひとり目女の子が生まれました。
宇美八幡宮の子安の石は、赤ちゃんを授かったあと今度は自分たちの石を用意して、石を返しに行くお礼参りがあります。
そこで、お礼参り前にさらに宇美八幡宮を調べたら、石の性別と逆の性別が生まれることを知りました。
いやびっくりしました、ここまでピッタリなので同じく悩んでいるパパママへ向けブログに書いている所存です。
お礼参りでは二人目は男の子希望と「女の子の子安の石」を持ち帰りました。
検診で先生に「男の子でしょう」と
ひとり目で様々な男の子を生むための産み分けを実践したが女の子が産まれたおんせん家。
産み分けの難しさを知ったおんせんパパは、なにしても生まれるときは生まれると開き直り、
2人目ではこの「女の子の子安の石を持ち帰る」以外は何もしていません。
宇美八幡宮から授かったおんせん家の経緯
- ネットで宇美八幡宮が子宝神社として評判だと知る
- 宇美八幡宮にお参り、子安の石を持ち帰る
⇒この時はジンクスを知らないため、男の子の名前の石を持ち帰る
⇒様々な男の子が生まれる産み分け方法を実践
- 3ヶ月後妊娠がわかる
- いつまでたっても先生が性別を教えてくれない(笑)
- 女の子と確定
- 娘ちゃん誕生!!
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- 娘ちゃんの首がすわってしばらくして、宇美八幡宮にお礼参りにいく
⇒お礼参り前、ジンクスがあることを知る
- 二人目を予定して男の子希望だったので「女の子の名前の子安の石」を持ち帰る
- 半年後ぐらい、妊娠がわかる
- ⇒妊娠7ヶ月ごろ男の子と先生に告げられる
たまたまネットで評判を見た宇美八幡宮ですが、ここまでくるとおんせん夫妻はいくら感謝しても足りない程の気持です。
無事出産できたらまたお礼参りにいきます、宇美八幡宮には本当に感謝しています。
いつもありがとうございます!
最後までお読みくださりありがとうございました!
宇美八幡宮での祈願の方法などはこちらの記事です!
>子宝神社!不妊(妊娠)に悩むあなたへ 安産・産みの神 福岡 宇美八幡宮
※本記事はひとつの例、参考としてよろしくお願いいたします。