- ピリッと爽やかな辛さが心地よいわさび菜
- オイルベースで栄養を効果的に吸収
- パワフルな健康食材の納豆と和風に合わせます
ピリッと爽やかな辛さが心地よいわさび菜
こんにちは!おんせんパパです!
さくらんぼママです!
今日はわさび菜でパスタを作ります!
わさび菜ってなに?わさびの葉っぱ?
いや、わさびの葉っぱではないんだ、九州にもともとある「からし菜」がルーツなんだって
わさびの葉っぱは「葉わさび」という名前で流通してて、わさび菜とは別の野菜なんだ
生で食べることができるから、ちょっと食べてみて?
ツーンと辛い!わさびの味がする!
でしょ、不思議だよね!
わさび菜は、これまでよく出てきたアブラナ科の植物で、菜の花やブロッコリー同様、カロテン、ビタミンC、などが豊富に含まれてるんだ
オイルと相性がよい具材ね!
そう!
生で食べるとわさびのような辛味がツーンとくるけど、今回のパスタレシピはいったん茹でます
その茹で加減で辛さを調節できるので、辛いのが苦手な方も大丈夫ですよ!
そして、わさび菜だけじゃちょっと寂しいので、納豆を合わせた、「からし菜と納豆の和風パスタ」にしました
和風パスタは珍しいね!
パスタのネタもだんだん尽きてきたから、バリエーション広げないと(笑)
あ、納豆の豆知識
納豆は発酵食品で体に良い酵素が沢山含まれてて、その酵素は熱に弱い
なので、納豆を料理に使う時はなるべく熱を加えないようにしたほうが、体のためになりますよ!
わさび菜(愛彩菜)について
わさび菜にはビタミンや鉄分、ミネラルが豊富で女性に他のアブラナ科の野菜と同様女性の美容によい野菜、
その栄養を吸収するためにオイルソースと相性がよいと言われます。
また、辛味の成分は抗癌作用なども期待できるということです。
マスタードグリーン、マスタードリーフという名前でスーパーなどで販売されていることもあります。
冬の寒さが長いほど辛味の成分が多くなるとのこと、苦手な方は熱を加えるとよいですよ
わさび菜(愛彩菜)と納豆の和風パスタレシピ
このパスタにも「キューピー パスタを手作りオイルソースガーリック赤とうがらし」はかかせません。
キユーピー オイルソース ガーリック&赤とうがらし 500ml 新品価格 |
【材料】※二人前
・わさび菜 2束
・納豆 人数分のパック
※さらに結構多めでも茹でると「あれっ?これだけ?」ってなるので大丈夫です
・パスタ 180〜200グラム
・キューピー パスタを手作りオイルソースガーリック赤とうがらし 大さじ2〜3
・オリーブオイル30cc
・醤油 大さじ1
・もみ海苔 少々
- わさび菜を洗って4〜5センチにきっておきます
- フライパンでパスタを茹でます。→詳しくはこちら
- ゆで汁を別容器(おんせんパパはサーモスタンブラー)に300ccほどとります
- パスタをあげる30秒前にフライパン切ったわさび菜をパスタと同時に茹でます
- 時間がきたら、パスタをザルにあげます
- オリーブオイルを入れたフライパンを弱火にかけます
- わさび菜とパスタとパスタの茹で汁をフライパンに投入します
- キユーピー3分クッキング パスタを手作りオイルソースを入れます
- お好みのパスタの硬さ、味に仕上げるため、茹で汁もしくはオイルソースで調整しながら混ぜます
- 仕上げに醤油をまわしかけます
- 盛りつけます
- 納豆をかけます
- 刻み海苔をパラっとかけます
- できあがり!
納豆を付属のタレをお好みで入れて混ぜておきます
※納豆付属のタレはメーカーによってとびきり塩辛いのがありますので「少しうすい」ぐらいで調節してください
キッチンに大活躍なサーモスタンブラーの記事は ⇒こちら

※おんせんパパ家はキッチンバサミで普通の海苔を刻んでかけています
今回のおんせんパパからのポイント!
- わさび菜の辛味を残す場合、茹で過ぎないように、30秒ぐらいがちょうどよい
- 辛味が苦手なあなたは、少し長くわさび菜を茹でることで食べやすさアップ!
- 納豆に熱を加えないほうが栄養の面でよい
またまた今回も使いました、キユーピーのオイルソースです!
キユーピー3分クッキング パスタを手作りオイルソースの
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