(画像:月刊シティ情報おおいた2017年1月号 表紙 おおいたインフォメーションハウス株式会社)
本記事は過去の内容です、2020年最新の記事以下からお願いします!
2017 月刊シティ情報おおいたの「おんせん県のおんせん券」
こんにちはおんせんパパです!
さくらんぼママです!
またまたこの時期がやってきました!
温泉好きにはたまらない1ヶ月!
お楽しみ、2017 シティ情報おおいたの温泉特集
早速コンビニで買ってきました!
大分の温泉がかなりお得になる1ヶ月
(画像:月刊シティ情報おおいた2017年1月号 P31 おおいたインフォメーションハウス株式会社)
月刊シティ情報おおいたの温泉特集を簡単に説明!
大分県の大分インフォメーションハウス株式会社が月刊で発行している情報誌「シティ情報おおいた」。
毎年12月に発売される号に温泉好きにはたまらない企画が実施され、なんと貸切湯半額!と100円入浴クーポンが付録で沢山ついてきます。ここで入れる温泉が魅力的な温泉ばかりで、おんせんパパはこのクーポンを握りしめ、毎週毎週大分県各地の温泉に繰り出していました。
月刊シティ情報大分は350円なので、1回どこかに入れば元がとれてしまうというお得な特集です!
大分県民だけでなくの近郊に住む、温泉好きのかたにはかなり嬉しい企画です。
月刊シティ情報おおいた 2017年1月号
- 本体価格 ⇒350円
- 2,000円の貸切湯が半額の1,000円や通常500円の入浴料が100円になるなどのクーポン付き
- 1回使用すれば本体価格の350円以上安くなる場合がほとんど!
- クーポン利用可能な期間2016年12月25日〜2017年1月31日まで
- 大分県、大分県近郊のコンビニ、書店などで12月25日から発売中
今年もお得が沢山!
たのしみ!
貸切湯半額クーポンで子連れ温泉を楽しむ
(画像:月刊シティ情報おおいた2017年1月号 巻末 おおいたインフォメーションハウス株式会社)
素晴らしい温泉がたくさんですが、
おんせんパパが入ったことのある、子連れで楽しめそうな貸切湯をいくつか紹介します!
おんせんパパが子連れで温泉を楽しむポイントを独自に設定して、おんせんパパの好みで選びました
■子連れで貸切湯を楽しむポイント
- 露天風呂のみではない
- 泉質
- 温度
→冬場は寒いので、子連れの場合は内湯、もしくは内湯もある貸切湯
→単純温泉、塩化物泉の刺激の少ない泉質、もしくは炭酸水素塩泉であまり長く浸かり過ぎないようにする
→熱すぎない、また温度調節がしやすい
年末年始のクーポン利用のご注意:
(画像:月刊シティ情報おおいた2017年1月号 P47 おおいたインフォメーションハウス株式会社)
12月31日〜1月3日ごろまで多くの施設は書き入れ時なのでクーポンを使用できない場合があります、ご利用前によく利用予定の施設の紹介ページの注意書きなどよく確認してください。
月刊シティ情報おおいた2017年1月号 P32 にとても見やすい一覧があります
おやど 湯の丘(別府市)
(画像:月刊シティ情報おおいた2017年1月号 P47 おおいたインフォメーションハウス株式会社)
- 露天風呂のみではない
- 泉質
- 温度
→内湯を選択するとよいです
→単純温泉
→温度調節がしやすい
別府インターから車でしばらく走ったところにあります
内湯の浴槽は広く子どもたちも楽しめますよ!
お宿 野蒜山荘(湯布院 由布市)
- 露天風呂のみではない
- 泉質
- 温度
→露天だけでなく内湯もあるので寒い日も大丈夫です。コバルトブルーの色になることもあるようですが、何度も行っていますがまだ出会えていません(笑)しかしコバルトブルーでなくとも、露天は川沿いにあり癒やされます。
→ナトリウム塩化物泉
ナトリウム塩化物泉は小さな子どもでも安心とのこと、心配な場合は施設にお問い合わせをお願いします。
赤ちゃんでも温泉は大丈夫?/箱根湯本温泉 貸切露天風呂自慢の宿 喜仙荘のよくあるお問合せ - 宿泊予約は<じゃらん>
赤ちゃんや、ちいさなお子様でも安心のナトリウム塩化物泉です。
温泉は透明です。
あたたまりやすい温泉ですので、ご自宅のお風呂以上の長湯をされなければ、大丈夫です。引用:宿泊予約は<じゃらん> 箱根湯本温泉 貸切露天風呂自慢の宿 喜仙荘 よくあるお問合せ一覧
→ぬるゆもあり温度調節がしやすい
熱い場合があるますが、水でぬるくできます
湯屋 天音(竹田 長湯温泉)
(画像:月刊シティ情報おおいた2017年1月号 P34 おおいたインフォメーションハウス株式会社)
- 露天風呂のみではない
- 泉質
- 温度
→内湯、露天と贅沢な作りです!
→マグネシウム、ナトリウム、炭酸水素塩泉
温泉デビューの赤ちゃんは避けたほうがよいかもしれません。
しかし温泉に慣れている場合は、長湯し過ぎない、出るときにシャワーで洗い流す、などで入浴可能かと思います。
個人差もありますので心配な場合は念のため施設に確認してください。
→温度調節がしやすい
こちらは以前「あすかの湯」だった温泉が12月1日に装いも新たにオープンとのこと。
湯屋 天音としてオープンしてからは、まだ行ったことがありませんが、「あすかの湯」を何度か利用しとても贅沢な作りだった記憶があります。
長湯方面に出かけたときは是非行きたいですね。
ほかにも沢山あります、月刊シティ情報おおいた2017年1月号で大分の温泉を楽しみましょう!
気になる別府の「湯〜園地計画」について別府の長野市長ののインタビューも掲載されています
(画像:月刊シティ情報おおいた2017年1月号 P35 おおいたインフォメーションハウス株式会社)
月刊シティ情報おおいた本誌を手にとってみてください!
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ありがとうございます!
※詳しいクーポンの使用方法や注意点などは月刊シティ情報おおいた本誌で確認してください。