- バーニャカウダってなに？
- ソースはアンチョビとにんにくがポイント！
- いつものソースの簡単レシピは彩り鮮やかに仕上げるのがコツ！
バーニャカウダってなに？
こんにちは！おんせんパパです！
さくらんぼママです！
今日は春をまるごとバーニャカウダです！
野菜食べたかったんだー！
野菜自体がおいしい季節だから、いくらでもたべれるよね！
うん、野菜の瑞々しさを頂いてお肌にも良さそう！
いつの間にか覚えたけど、バーニャカウダってなんなんだろう
ここ数年ぐらいだよね知ったの
うん、最近
バーニャカウダとは、北イタリアのピエモンテ州という地域の郷土料理
初めてバーニャカウダを知ったときは「温かいお風呂」という意味と教えてもらったんだけど、バーニャ「温かい」カウダ「ソース」という意味の料理名なんだ
イタリア料理らしくシンプルなネーミングね（笑）
うん、調理方法もシンプルで
蒸した野菜や生野菜をチーズフォンデュみたいにグツグツとさせたオリーブオイルのソースにつけて食べる
あ、そのソースがね、このまえママ友と入ったカフェででてきたソースが白かったの生クリーム？
そのバーニャカウダソースは、たぶん牛乳でにんにくを煮込んでミキサーにかけたソースだよ
そんな感じだった！
牛乳入ってないところもあるし、生クリーム使ってるレシピもある、イタリア料理は家庭料理だから沢山のレシピがある、おいしければ細かいことは気にしないでいんだよ（笑）
ソースはアンチョビとにんにくがポイント！
おんせんパパは牛乳や生クリームは面倒なんで、入れてないんだけど、アンチョビとにんにくは欠かせない
それは、いつものキユーピー3分クッキング パスタを手作りオイルソース
ね
うん、そう（笑）
いつも作っているソースはオリーブオイルとキユーピーのオイルソースを適当に混ぜて軽くフライパンで温めてるだけ（笑）
はは！かんたん！！
野菜本来の味を楽しむバーニャカウダなんだ、旬な野菜だから、極端に言えば塩だけでもおいしいの（笑）
いつものソースの簡単レシピは彩り鮮やかに仕上げるのがコツ！
バーニャカウダも「キューピー パスタを手作りオイルソースガーリック赤とうがらし」があれば簡単楽ちん！
【材料】※二人前
・お好みの野菜
今回はブロッコリーとラデッシュのみ！
その他菜の花、にんじん、アスパラ、カブなど
※彩りが良くなるような野菜がおすすめ
・キューピー パスタを手作りオイルソースガーリック赤とうがらし 大さじ1
・オリーブオイル30cc
・塩 お好み
・白ダシ
・水
- オリーブオイル、塩、キユーピーオイルソースを合わせておきます
- 野菜を洗って食べやすい大きさに切ります
- 軽く野菜に火をとおします
- 30秒〜1分ぐらいで野菜を茹でていきます
- 水気をきって盛りつけます
- 最初に作ったソースをラップしてレンジで10秒ぐらい温めます
- できあがり！
お湯を沸かして、白だしを少し入れます、白だし：水が0.5：10ぐらいの濃さです
※他の料理も作っているので玉ねぎも同時に茹でてますが気にしないでください
かんたん！！
これならいつでもできるでしょ？
うん！
ドライブに行って道の駅とかにカラフルな野菜が安く売ってたら、その日はバーニャカウダの日がおすすめです！
ソースはシンプルに見た目の鮮やかさがポイントです！
おんせんパパの今回のポイント！
- 
- うちカフェのバーニャカウダはキユーピーオイルソースをつかってシンプルに
- 野菜は「蒸し焼き」っぽくしても◎、ちょっとの白ダシが野菜の旨味を引き立てます
- バーニャカウダは見た目の鮮やかさがポイント！カラフル野菜を見つけたらバーニャカウダの日
深い味わい、おすすめの白ダシは ⇒こちら
またまた今回も使いました、キユーピーのオイルソースです！
■キユーピー3分クッキング パスタを手作りオイルソース
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photo credit: Vegetable Stick with Bagnacauda via photopin (license)
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