スポンサーリンク
おんせんパパのパスタ作りのポイント
- おんせんパパはフライパンでパスタを茹でる→「節約」
- かなり早めにパスタをザルにあげる→「かんたん」
- キューピーのパスタソースを基本とする→「おいしい」
■おんせんパパはフライパンでパスタを茹でる
- 1・大きめのフライパンを用意します。
2・ケトルでフライパンに入る量のお湯を沸かします
3・【弱火】沸いたお湯をフライパンに入れ、パスタの片方をお湯につけ30秒ぐらい手に持ちます
4・お湯につけた側と逆を「ばらし」ながら投入し、茹で加減のばらつきを抑えます
おんせんパパの腕の一部とも言えるウチクックのトングは使いやすいですよ!
5・くっつかないように円を描くようにフライパンの中に収め、タイマーのスイッチを入れます
6・ザルに上げる直前にゆで汁をストックします
※ゆで汁はおんせんパパ流パスタの作り方の重要なポイントになりますので、300mlぐらいとっておきます
⇒サーモスタンブラーにストックしておきます
7・時間がきたらザルにあげます、水回りのホースなどが痛むので水を流しながらガッといれます。火傷に注意!
8・茹で上がりました
そもそもなぜフライパンでパスタを茹でたの?
最初は複数の鍋を出すの面倒だったんだ!
(笑)でもパスタの袋の裏には「たっぷりのお湯で、、、」って
うん、大体のレシピ本にもたっぷりのお湯でって書いてあるけど、理由としては「くっつかないため」だと思うんだ
パスタを茹でる時、目をはなすとすぐにくっついてしまうよね
パスタが水分を含むとくっつき始めるから、「ばらして入れる」「入れたらよく混ぜる」は重要だね!
フライパンで茹でるとお湯の量がかなり少なくて済むね!
まずケトルでお湯を沸かしてフライパンに入れてるから、かなりガス代の節約になってるよ!
うちはプロパンで高いからガス代の節約は助かる!
おんせんパパの今回のポイント!
- ケトルでお湯を沸かすことによりガス代節約
- パスタを半分お湯につけて柔らかくして、その後逆側から入れる
- 茹で汁のストックを忘れない
パスタの茹で汁をストックするだけでなく、熱いも冷たいも長持ちタンブラー!
サーモス(THERMOS)のタンブラーはパスタレシピとキッチンにオススメ | 育児奮闘!おんせんパパとさくらんぼママの徒然子育て
おんせんパパの右手の一部です!ウチクックのトング!
UCHICOOK(ウチクック) ワンクリックトング UCS4 ブラック[トング] 価格:1,944円 |
トングで捗るパスタやイタリアンレシピ!使いやすいウチクック | 育児奮闘!おんせんパパとさくらんぼママの徒然子育て
おんせんパパのパスタ記事一覧は→こちら
こちらでご紹介している、商品画像や、商品名をクリックすると
別ウインドウが開き、各ネットショップへ移動しますので、気になったらクリックしてください!
いつもご訪問くださいましてありがとうございます!