- パスタレシピにかかせない保温力
- キッチンを快適にする保冷力
- サーモスタンブラーは贈り物や引き出物にもかなり喜ばれます!
手放せないサーモス
こんにちは!おんせんパパです!
さくらんぼママです!
おんせんパパの「手放せない料理ツール」紹介です!
おんせん家にかかせないサーモスがやっと紹介されるね!
一年中大活躍だけど、いちばん出番の多い夏がもうすぐだしね!
どこに行くにも持っていってる(笑)
そして、出かけるときだけじゃなく、キッチンでもかかせません!
サーモスのタンブラーとは
氷が溶けない、いつまでも熱い
サーモスのタンブラーはもう5年ぐらいかな?
うん、さらに以前から水筒もサーモスだったけど、おんせんパパがこのタンブラー買ったんだよね
その頃、人気ブログとかでサーモスのタンブラーの氷が溶けないと話題になってて、買ってみた
ほんとうに氷が溶けないね
公式サイトでは室温20度に4度の冷水に氷を入れた場合で6時間経っても溶けなという驚きの結果がでてる
実験してみたけど、8時間でこれだもん(笑)
氷を入れます
8時間後
まだ残ってる!
しかも、保冷だけじゃなく、保温力もすごくて、熱いの入れて蓋しておくと熱すぎていつまでも飲めない(笑)
結露しない、持ち手が熱くない
サーモスの真空断熱構造に慣れちゃうと、他のコップだと手が結露で濡れちゃうのが嫌になる
冷たい飲み物飲みながらパソコン作業とかね、会社でもかかせないし
どれだけ熱いの入れても手が熱くならないし、もう一年中手放せない
魔法びんっていうけど、まさに魔法だよ、昔の人が見たら驚くね
欠点は熱いの入れてて、気付かずに飲んで火傷しちゃうとき(笑)
パスタレシピにサーモスタンブラー
パスタレシピにサーモスタンブラーの保温力が大活躍です。
いつものパスタレシピでの画像ですが、おんせんパパはフライパンでパスタを茹でます
パスタの茹で汁は美味しいパスタを作るときにとても重要です。
その茹で汁をとっておくのに最適なのです
サーモスで保温した熱々の茹で汁は急激なフライパンの温度変化などを防ぎまろやかな乳化を促進します。
おんせんパパのパスタレシピにサーモスタンブラーは欠かせません!
キッチンにサーモスタンブラー
キッチンでサーモスタンブラーの保冷力はさらに大活躍です
ちょっと冷蔵庫のビールをあけてサーモスタンブラーに注ぎ一口飲むと、、、
料理も洗い物も、あれ、不思議?
楽しくなってきます(笑)
飲み過ぎは注意です(笑)
パパが仕事から帰ってくる頃にはアルコールが抜けているぐらいがちょうどいい量ですね
ちょうど良い量は、たぶん缶ビールの350mlぐらいなので、この400mlの容量のサーモスタンブラーが最適なサイズです!
贈り物、引き出物にサーモスタンブラー
この魔法のような保冷力や保温力は、贈られる方皆さんが喜びます。
おんせん家の結婚式ではAmazonから注文して引き出物にしました。
「いつまでも溶けない愛情を〜」や「冷めない愛を〜」など結婚式で活躍するような照れくさいキャッチフレーズがつけやすく、箱も豪華布付きなので引き出物にオススメなので、お知り合いで引き出物に迷っている方がいたら、教えてあげてください
さらに使いやすい「フタ」「ソコカバー」
このサーモスタンブラーには「プリングルズのフタがピッタリ!」や、何処かのドリンクのフタが合うなど言われてきましたが、とうとう専用のフタが発売されていました!
おんせんパパは、たまたまどこかで見つけたシリコンのフタを使用していましたが、この専用のフタは使い勝手が良さそうなので注文します!
そしてフタだけでなく、ソコをカバーする商品もありました、これで水筒と変わりません!
サーモス素敵すぎます! このフタはタンブラーのサイズ共通のようです
今年の夏はまたまた楽しくなりそうです!
サーモスタンブラーのサイズ
おんせんパパは400Mlを使っています、フタをつけて水筒代わりに出かけるときに持っていったりするにはちょうどよいです。
また引き出物の豪華な箱もこのサイズの商品ですね。先ほど「キッチンにサーモスタンブラー」でも書きましたが350mlがちょうど良いサイズなのでビール好きの方はこちらをセレクトで間違いないと思います。
400mlサイズ
300mlサイズ
こちらは一回り小さい300mlのサイズです。大きさ的に女性向けかな
パスタの茹で汁をとる、キッチンでちょっとビールなど、使い勝手に小回りが効きそうです(笑)
400Mlは冷たい物を飲む時は良いのですが、温かい飲み物の時はちょっと大きいかな、と思う時があるので、温かい飲み物にはこのサイズですね
こちらでご紹介している、商品画像や、商品名をクリックすると
別ウインドウが開き、各ネットショップへ移動しますので、気になったらクリックしてください!
いつもご訪問くださいましてありがとうございます!
photo credit: X-mas Schwag. via photopin (license)