・赤ちゃんの暖房は安全のためにもエアコンがベター
・布団乾燥機で赤ちゃんの寝る前の布団を温めることにしました
・石油ストーブはやっぱり心配
おんせんパパ:こんにちは!おんせんパパです!いつもご訪問ありがとうございます!
おんせんパパ:ニヤニヤって、恥ずかしい言い方やめてよ!
おんせんパパ:毛が三本のおんせんパパ画像だけでなく、皆様のおかげでリアルにニヤニヤしているおんせんパパが今回もお送りします!
おんせんパパ:急に寒くなって、赤ちゃんがいる状況での暖房器具に困っていたおんせんパパ家でのやりとりを紹介します
おんせんパパ:うん、急に寒くなったから慌てちゃったけど何がいいかは限られてました、それではどうぞ〜!
おんせんパパ:ストーブ出そうか〜灯油買ってくるね!
おんせんパパ:え!そうか、娘ちゃんが危ないから今年は石油ストーブ出せないんだ…
友達のところとかは、柵をたててたような気がする
おんせんパパ:うーん、忘れちゃったけど、弱そうだった
おんせんパパ:そうか、エアコンの暖房はさくらんぼママが苦手だから、これまで極力使わなかったんだけど、今年からは娘ちゃんのために我慢して使う?
おんせんパパ:ちょっとまとめてみるね
<赤ちゃんがいる家庭での暖房導入注意事項>
・火傷をしないもの
・空気が悪くならないもの
・なによりも安全第一
さくらんぼママ:これに電気代や燃料費が安いことが加わるとさくらんぼママは嬉しいな!
おんせんパパ:りょうかい、「電気代や燃料費が安い」ね
おんせんパパ:それで行くと、↓みたいな感じだね
<赤ちゃんに最適な暖房器具を検証>
・火傷をしないもの
→エアコン、電気カーペット、ファンヒーター
・空気が悪くならないもの
→エアコン△(加湿器を併用で◯)、電気カーペット、電気ストーブ
・なによりも安全第一
→エアコン、電気カーペット、ファンヒーター
おんせんパパ:エアコンしかないね、もうすでにあるから新しく買わなくてよいし
おんせんパパ:灯油も最近結構高いから、あまり変わらないと思うよ!いつか見たニュースで2005年製以前のエアコンと比べその後劇的に電気代が低くなっているって聞いたことがある
おんせんパパ:2012年製と2008年製だから、多分そこまで電気代は高くないと思う、十年以上前、おんせんパパが一人暮らししていた時より、結婚した今、2台のエアコンを使っているのに夏場は電気代が安いもん(笑)
おんせんパパ:一つ心配なのが、いま、娘ちゃんを寝かしつけて布団にいれてるよね、布団冷たくないかな?
おんせんパパ:布団乾燥機を買おうか?娘ちゃん布団を暖かくしたあと、僕らの布団も温めることができるし!
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おんせんパパ:ということで、おんせんパパ家は、今年からエアコン+加湿器と布団乾燥機で行くことにしました。
この記事をお読みの方でエアコンをお使いの方は、一度ご利用のエアコンの年式を確認することをオススメします。
もし、2005年以前のエアコンをお使いでしたら、買い替えたほうがはるかに将来的にお得になるレベルまで電気代が安くなるよう進化しています。
なんと、年間15%も低くなるようで、一部抜粋しますと、以下のようなことが書いています。
分かりやすく電気代に換算してみれば、1991年では年間7万4,668円かかっていたものが、2011年モデルなら年間2万7,544円まで安くなったということだ。
〜家電-コラム-そこが知りたい家電の新技術-古いエアコンを新品に買い換えると節電になる……ってホント?〜
ちなみに、購入の際は「通年エネルギー消費効率(APF)」という数値に注目すると電気代の安いエアコンがわかるようです。
エアコンは取り付けなどもありますので、近所の家電量販店の特売で購入がお安く購入できると思いが、布団乾燥機はAmazonがお得ですね。
機能は最新とほぼかわりませんでしたので、型落ちでで半額ぐらいになっているのを、おんせんパパ家では購入しました。
最後までお読み下さいましてありがとうございます!