スマホから子どもの目を守る、おすすめのブルーライトカットフィルム

iPhoneやスマートフォンをよく扱い、上記のような症状がでるあなたは、画面からのブルーライトが原因の可能性があります。

ブルーライトの影響？

こんにちは！最近、機種変したおんせんパパです！

さくらんぼママです！

今回は、おんせんパパが以前体験したスマホとブルーライトのことについてです！

おんせん夫妻は、ともにパソコンに関係する仕事です。

また、二人ともiPhoneを３GSの頃から所有しており、付き合う前、まだiPhoneが一般的ではない頃に、たまたま二人で持っていたことが仲良くなったきっかけでもあります。

そんな二人はパソコンだけでなく、スマホを見ている時間も長時間になり、特におんせんパパは仕事でもスマホを使用する時間が長いため、先に上げた症状が強く出ていました。

いくら寝ても肩がこる、眼の奥が重い。

社内でブルーライトカットのメガネを掛け始める社員が増えてきて、多くの人の感想が目が軽くなったというのです。

そんな時、色々調べながら30%や50％ぐらいではなく、どうせならもっとと、今回も購入したシリーズの90％カットのブルーライトカットフィルムをiPhoneに貼ったところ、症状が軽減されました。

機種変する度にこのシリーズを購入しています。

※iPhoneだけでなくiPad、スマートフォン各機種、パソコン用と様々なサイズがありますので購入の際は使用する機種名を間違えなようご注意ください。

おんせん夫妻共々スマートフォンをよく見ているものですから、やはり娘ちゃんも興味深々です。

今の子どもは物心ついた時からスマホがあるスマホネイティブなど呼ばれています。

おんせんパパが子供の頃は、ミニテレビでもドラえもんの世界だったのに、世界中と繋がるポケットに入るパソコンが１人１台なるとは想像もできませんでした。

この「世界中と繋がる」という部分が社会経験のない子どもにとっては非常に危険で、思わぬ課金や犯罪に巻き込まれる危険性を秘めています。

しかし、車などもそうですが、便利なものは危険と隣り合わせなものが多く、免許を取得するようにスマホの扱い方を教育する必要があります。

節度を守ればスマホやタブレットは子どもの強力な味方となり、大人が想像もしなかったことを作り出す可能性を秘めています。

子供へスマートフォンやタブレットをどうするか？

家庭により方針はあると思いますが、おんせん家は危険性を教え節度を持って使用させるという考えです。

寝ない時とかYouTubeで「タケモトピアノ」の動画で寝かしつけたりしてましたので、ブルーライトは気になるところです。

まだ長時間スマートフォンを見ないとしても、今から子供の目を守るためブルーライトカットフィルムは有効であると考えられます。

個人差はあると思いますが、おんせんパパはこのフィルムをiPhoneに貼るようになってから、かなり目の重みが和らぎ、肩こりが軽減されました。

どれだけIPhone見てるんだって話ですが、仕事でもありますので職業病のようなものです。

スマホやiPhoneをよく活用していてこの症状がでているあなた、試してみてください！

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